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第二十章
「おっおお涙花様が着てくれたぞ」
 全長百メートル位あるだろう。都市上空に現れた。だが、空中浮遊が出来ないからだろうか、それとも、攻撃を恐れてなのか、都市から二キロ位だろう。離れた所に直陸した。
「信。私の背中に乗せるから、信が出迎えなさい。そして、船で避難の指揮をしろ」
「えっ。私は、一族の指揮をしなければ」
「変身も出来ない者は足手まといだ。それも分からないのか。ん、えっ」
 竜家の長老は、上空に飛んでいる同族から知らせを受けた。同種族で変身が出来る者は、
言葉で無くても会話が出来た。
「どうしたのです」
「飛行物が向かって来るらしい。涙花が都市に向かって来るのだろう」
(涙花を掩護してくれ頼む。そして、非難の為に西側の城壁を壊してくれないか)
 信に簡単に伝え、竜家の長老は上空の同族に頼んだ。
「ワォー」
 竜に話が伝わったのだろう。一声鳴いた。
「信、西の城壁に向かえ」
竜の長老が信に伝える。と同時に、西の城壁を竜が体当たりして城壁を壊した。
「私の背に乗ってください」
信の部下の一人が羊の獣に変身した。
「済まない」
 信は背に乗り、西に向かった。
 最下部の二十一章をクリックしてください

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垣根 新
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男性
自己紹介:
物語を書いて五年になりましたが、私は「左手の赤い感覚器官(赤い糸)と「蜉蝣(カゲロウ)の羽(背中にある(羽衣)の 夢の物語が完成するまで書き続ける気持ちです。
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